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地蔵原釣り堀センターの楽しみ方を皆さんにご紹介します。
普段から釣りが趣味の方はもちろん、
これまでに、海でも川でも釣りをした事のない方でも、
道具も持たずに簡単に、清流が育てた美味しいヤマメの
釣りを楽しめるのが「地蔵原釣り堀センター」の特徴です。
是非、手ぶらで気軽に遊びにいらしてください。 |
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まずはエサを針に付けます。
山女魚(ヤマメ)は、自然界では静かで澄んだ渓流に
棲んでいますので、エサから針が見えたりすると
食べてくれません。
針を見えないように、キレイにエサをつけましょう。
ミミズなどではなく、粉状のエサに水分を含ませて
ダンゴ状にしていきます。
エサの匂いも特に気になりません。
初めての人は係りの人にお願いすると、
何回でもキレイに付けてくれます。 |
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そして、針を山女魚(ヤマメ)のいる池へ
投げ込んで様子をみます。
目の前に沢山の山女魚(ヤマメ)たちが泳ぎ回って
いるのが見えますが。。。
さぁ、釣れるでしょうか。。。 |
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待つ事しばし。。。グイッっと引き込まれた針に
タイミング良く合わせて、竿を引き上げます。
「キャー!やったー!釣れたー!!」
皆さん、大はしゃぎです! |
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釣れた山女魚(ヤマメ)です。
とってもキレイな体をしています。 |
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タオルなどで体を固定して、針を抜きます。 |
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釣った山女魚(ヤマメ)は、釣りが終わるまで
カゴに入れて泳がせておきます。 |
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さあ、結果はどうでしょうか。。。
なかなか良い型をした山女魚(ヤマメ)が
5尾も釣れました!
夢中になって楽しんで、5尾で1,000円は安い!
しかも、この後で美味しい塩焼きとして
食べる事ができます! |
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ここで「地蔵原釣り堀センター」の矢野さんが登場。 |
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手袋をはめた矢野さんが、
まずは山女魚(ヤマメ)の体をキレイに洗います。 |
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そして、ここで達人ワザ!!
普通の割り箸2本だけを使って、クルッと回すと
ワタ(魚の内臓)がきれいに取れました。
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山女魚(ヤマメ)の用意が出来たところで
早速、炭に火を入れて塩焼きの準備をしてくれます。 |
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矢野さんが丁寧に塩をふった山女魚(ヤマメ)を
火に掛けます。 |
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炭のいい匂いが食欲をそそります。
あと少しで出来上がりです! |
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自分で釣ったばかりの山女魚(ヤマメ)が
美味しそうな塩焼きになって登場です!
ラムネと一緒にいただきます。
大自然の中で食べる塩焼きはお味も最高! |
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「地蔵原釣り堀センター」のすぐ横を流れる小川。
この澄んだ清流の水をひいて山女魚(ヤマメ)たちを
育てています。 |
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澄んだ小川には沢蟹(サワガニ)も
棲んでいました。 |
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